4月17日に、コロナウィルス感染対策を施し、
崇城大学内ものづくり創造センターで、令和3年度の開講式が行われました。
開講にあたり中山会長より、受講生へのチャレンジに期待を寄せるお言葉をいただきました。
バッチ授与式
またサプライズで、熊本キワニスクラブ様よりマスクをいただきました。
今年度は、新規生のマスターコース(25名)、継続生のドクターコース(16名)に
新たに発明くふうコース(14名)を加えて活動する予定です。
発明くふう生は、今年9月の発明くふう展への出品を目指します。
今年度のクラブ方針は、「あなたのワクワク、チャレンジ、つながる を応援します」です。
開講式の後、崇城大学内のものづくり創造センター内の見学および、カッターナイフによる
鉛筆削り実習を行いました。
受講生の皆さんはこの講座で取り組む内容に、早速ワクワクする顔をしていました。
キーワード「世の中は、だれかの発明でできている」の話
発明くふう生への課題が出される。
次回については、現在コロナ感染リスクが再び高まっていますので、
マスター(新規生)、ドクターコース(継続生)は日程延期。
発明くふう生は、5月15日(土)崇城大学から場所を変更しての開催になる予定です。
なお、コロナ感染状況によっては変更もありますので、詳細は当クラブのホームページにて
ご確認をお願いします。
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